霞ヶ浦のバス釣りポイント情報

霞ヶ浦の解説

関東屈指のメジャーフィールド。

管理人もよく行っています。

特に土浦エリアはトーナメントのベースエリアでもある事から

魚影が濃く人気です。

プレッシャーは高いと分かっていても

まずは1匹欲しいときはこのエリアに行っています。

管理人が知っている土浦エリアのポイントをいくつか紹介します。

【新川】

土浦エリアの中で土浦旧港と１、２を争う超メジャースポットです。

護岸沿いには多数のアングラーがいつもひしめきます。

魚影が濃く、ランカー実績もあるので人気ですが

プレッシャーはやはり高いので、他の人がやってない方法が効きます。

冬でも排水溝からの水があるので水温が高いのも特徴です。

冬から早春にかけてのシーズンでは、あまりエリアをポンポン変えてしまう

よりは、新川や土浦旧港のようなエリアを、一日釣りきることで

釣果が安定するのでは？と思います。

【土浦新港】

こちらも、超ハイプレッシャーフィールドです。

本湖側はディープ隣接の場所もあり

スポーニングのグッドサイズが上がってきます。

【桜川】

ここは管理人が土浦エリアでもっとも好きなポイントです。

全体的には水深が浅く、葦際にオールシーズンバスがついています。

新川等と比べたら比較的プレッシャーも低い、、かな。

夏場は藪こぎしないとポイントにいけませんが、

数釣りにはおススメです。

【備前川】

新川に近い人気スポットです。

新川同様、魚影が濃く足場も良いです。

【花室川】

こちらも人気スポットです。

河口付近は護岸と水面までのレベル差がありますが

護岸沿いを狙うとよく反応があります。

結構上流まで釣り人が入っています。

上流は浅く、明らかに居なさそうなポイントには

鯉が群がっています。